今回も、白鳥 士郎先生の「のうりん12巻」には笑わさせられました。前回のシリアスな展開から一転、過去の特典などを使い回し修正し肩の力を抜いて読める短編集となっていました。

 

林檎です。この巻は、今までわたしたちが色んな場所で活躍してきた記録をまとめた短編集です。
でも単に再収録しただけじゃなくて、ベッキー先生が作った理不尽なゲームに巻き込まれる『現実ゲーム』はドラマCD版から大幅に加筆修整、『農林サッカー』もネット公開版からサッカーネタが大幅にアップデートされてます。アニメパッケージ特典の短編も完全収録したほか、流行の食べ物ラノベに挑戦した書き下ろし短編「農業めし」も収録しています。
もぎたての瑞々しい短編を、どうぞ召し上がれ!引用元GA文庫:http://ga.sbcr.jp/sp/norin/books.html

 

 

 

 

 

ギャグ全開!パロディーネタ満載!まさに白鳥節!岐阜愛が炸裂し、四天農・ベッキーが暴走し、林檎ちゃんの最初期のツンツン具合に萌え、農業って楽しそうと思えるいつも通りの「のうりん」

 

FC岐阜ネタっていうか、Jリーグネタを解説含めてここまで書き込むライトノベルなんて他にない!仮にもアニメ化された人気ラノベで、30以上のサッカーネタを詰め込むんだぜ、他の小説でやったら大炎上だよ、「FC岐阜か!」って言ってるだけで面白いラノベ、のうりんだからOKなんだけどね!何度も吹き出しそうになりました。

 

挿絵のベッキーも大変キュート!アラフォーをあそこまで書ける切符先生はきっと熟女好き!

 

本音を言えば、前巻11巻の引きが引きだけに、続きが読みたいところ。半年も待たされて短編集ってのは少しつらい。みんなと別れアイドルに戻った林檎に対し耕作はどう動くのか、物語も終盤、最後の伏線「林檎は本当の笑顔を取り戻せることが出来るのか」の回収の仕方が気になります。きっと感動的な場面になるでしょう。

 

白鳥先生の新シリーズの「りゅうおうのおしごと!」の第四巻が9月16日頃に発売らしく、忙しいそうですが・・・いい作品に仕上がるまでじっと待ちましょう。書きたいものを書いてる間は、他のものに手が付かない仕方ない。むしろ手抜きで不完全燃焼で終わらされたら、信者としてはたまったもんじゃない。12巻まで来たら、最後まで付き合うだけです。

 


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